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最新記事【2008年07月31日】

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妊娠を希望する夫婦が、避妊をしないで夫婦生活を営み、2年経過しても子どもを授からない場合、不妊症といいます。 不妊症に悩む夫婦は増加傾向にあり、不妊治療を受ける夫婦も多くなりました。

不妊症の原因は、さまざまです。

不妊治療というと女性が受けるというイメージを抱いている人も多く、女性側に原因があると思われがちですが、女性側に不妊の原因があるのは、不妊症全体の40%といわれています。

実は男性側に不妊の原因がある割合も不妊症全体の40%で、女性と男性はほぼ同じ比率といわれています。

女性側に不妊の原因がある場合には、排卵機能の障害や、子宮や卵管などになんらかの異常や障害が多くを占めています。

男性側に不妊の原因がある場合には、精液中に精子がないという無精子症が原因のことが多いといわれています。

無精子症には、精巣で精子が作られない場合と、精巣から精子が出ない場合があります。

不妊に悩む人は多く、不妊外来も増え、最近では男性不妊外来を受け付けている病院もあります。

排卵機能の障害や無精子症の原因はさまざまですが、最近は以前に比べると男女とも過度のストレスによるところも大きいといわれています。

女性の排卵機能の障害や、男性の造精機能の障害は自覚症状というものがないため、子どもが授からないということで婦人科を訪れ、初めて診断されることが多いことから、自分の抱える障害に気づかずに過ごしている人もたくさんいらっしゃいます。

また、排卵機能や造精機能になんら問題がなくても、受精のタイミングが問題で、不妊の場合もあるといわれ、そのような場合には、機能的な障害が問題ではないため、基礎体温をつけるなど、受精タイミングの指導を受けることで、不妊が解消されることもあります
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妊娠を希望しながらも子どもに恵まれず、婦人科を受診すると、不妊の原因を探すために、さまざまな検査が行われます。 不妊かどうかを診断するために、まず、女性がきちんと排卵されているかということを調べることが必要になります。

そのため、不妊の相談で婦人科を受診する際にはできるだけ基礎体温の記録を持参する必要があります。

基礎体温の推移から排卵の有無が診断され、性交の時期や既往症、体調などさまざまな問診を受けます。

内診や超音波検査が行われ、子宮や卵巣の検査が行われ、不妊の原因につながる障害や病気などがないかが診断されます。

それから数回にわたって、基礎体温から低温期、高温期、排卵期にあわせてホルモン検査や、子宮卵管造影検査、超音波検査など、さまざまな検査を受けます。

また、不妊の原因の40%は男性側の造精障害などが原因であることから、精液中の精子の有無や数、運動率などを調べる精液検査が行われます。

検査を重ね、不妊の原因が男性側と女性側のどちらにあるのかを特定し、どちらかに特定できた場合には、さらに詳細な検査を受ける必要があります。

たとえば、精液検査で精子が確認できなかった場合や、精子の数が少ない、運動率に異常が認められる場合などには、さらに詳しい検査を受け、造精機能の異常の原因を調べていきます。

不妊の検査は女性だけではなく、男性の検査も必要になることが多いことから、検査を受ける前に夫婦間できちんと話し合い、スムーズに検査が受けられるよう、心構えをしておく必要があります。

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妊娠を希望しながらも子どもに恵まれず、婦人科を受診し、検査の結果、不妊症であると診断された場合、不妊治療を受ける人もたくさんいらっしゃいます。 不妊治療とはどういったことを行うのでしょうか?

不妊治療は、あらかじめ行った検査の結果により治療方法が異なってきます。

たとえば、排卵機能、造精機能ともに異常が認められなかった場合には、タイミング法という治療法が用いられます。

タイミング法とは、医師の診察や検査などで正確な排卵日を予測し、適切なタイミングで受精できるよう指導を受けるというものです。

女性側の排卵機能に障害がある場合には、その原因を調べ、排卵を誘発するため、排卵誘発剤を服用する、注射をするなどの治療が行われます。

男性側の造精機能に障害がある場合には、その障害の程度によって、人工授精、体外受精、顕微鏡受精などが行われます。

精液中にまったく精子がない場合には、さらに検査のうえ、精巣内にある精子を採取する治療が行われる場合もあります。

また、卵管閉塞や子宮内膜症などが原因と見られる場合には、それぞれ必要な手術を行い、治療をします。

不妊の原因を治療しながら、タイミング法、人工授精、体外受精、顕微鏡受精などを取り入れていきます。

たとえば、排卵機能、造精機能ともに異常が認められない夫婦が、タイミング法を用いても、子どもに恵まれない場合には、人工授精を行うなど、患者さんと相談のうえ、不妊治療が進められることが多いです。

タイミング法で正確に排卵日が予測できたとしても、必ず受精できるとは限りませんから、数ヶ月間は行う必要があります。

また、人工授精、体外受精、顕微鏡受精ともに、初めての治療で受精する場合もあれば、何度治療を重ねてもなかなか受精できない場合もあります。

不妊治療は、この治療を行えば確実に妊娠できるという治療ではなく、人によっては10年以上不妊治療を続けても子どもを授からないご夫婦もいらっしゃいます。
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自身の不妊治療の内容や経過などをブログで紹介している人が増え、不妊治療のブログコミュニティもあります。 不妊はとてもデリケートなことで、たとえば親しい友人や親族などであっても、相談しにくいことであり、また、知られたくないと思う人も多いといわれています。

結婚していると必ずといっていいほど聞かれるのが、お子さんは?という質問ではないでしょうか。

子どもを授かりたいと思いながらも恵まれない人にとっては、とてもつらい質問です。

不妊治療を受けているということを、特別な目で見る人も決して少なくはありません。

そのため、不妊治療を受けている人のなかには、そのことを隠し、ご夫婦だけで治療のつらさを受け止め、不妊治療を続けている人もいらっしゃいます。

自身の不妊治療を紹介するブログには、不妊治療を受けることになったいきさつをはじめ、詳しい治療内容や、治療結果、治療期間をはじめ、それぞれの心情が吐露されていることが多いようです。

不妊治療を受けている人にとって、このようなブログは、とても参考になるものから、自分も同じような経験をしたことがある、そして、自分と同じように不妊治療を受け、子どもを授かるためにがんばっている人がいるということで、そういったブログを読むことで勇気づけられている人もたくさんいらっしゃるそうです。

また、ブログにはコメントを書き込むことができ、そのコメント欄を通じて、お互いに励ましあったりする交流の場にもなっています。

また、ブログを通じて知り合った、不妊という同じ悩みを持つ人との交流が、貴重な情報交換の場でもあり、不妊治療を続ける人の精神的なストレスを軽減させる効果もあるともいえます。
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衆議院議員として、活躍中の野田聖子議員は、少子化対策などに特に力をいれ、不妊治療の保険適用についても働きかけを行っています。 野田聖子議員自身が、3年間で8回の体外受精をはじめとする不妊治療を受けた経験があり、その体験を綴った「私は、産みたい」という本を新潮社から出版しています。

野田議員は、自身で不妊治療のタイムリミットを45歳とし、忙しい議員活動の合間に、不妊治療を続けていました。

野田議員のご主人も国会議員で、どうしても子供が欲しいという野田議員の気持ちとは異なり、自然に授からないなら無理につくらなくてもいいという考えだったそうです。

体外受精には、男性の協力が不可欠ですが、その際にも夫婦間で、口論になることもあったそうです。

野田議員の著書「私は、産みたい」には、そのような自身の不妊治療や夫婦間の軋轢などが綴られています。

また、8度目の体外受精でやっと授かった赤ちゃんを流産でなくすという大変悲しい体験をしています。

野田議員自身、不妊治療を受け、治療の大変さや金銭的な負担を体感したうえで、不妊治療の保険適用化へ向けての働きかけを積極的に行っています。

不妊治療を受けるには高額な治療費が必要で、しかも、何回治療したから赤ちゃんを授かるという保障はありません。

そのため、不妊治療を受け続けるということは、金銭的な負担をともない続けることになり、金銭的な事情で不妊治療を断念せざるを得ない人も少なくありません。

野田議員の提案する、不妊治療の保険適用化が実現することで、不妊に悩みながらも金銭的な問題で不妊治療を受けることができなかったり、続けることができなかったりしている人たちに、子どもが授かるチャンスが与えられることにもなります。

野田議員は、自身の不妊治療では、幸せな結果を得ることができませんでしたが、妊娠を望む女性や夫婦のために、現在も精力的に活動を続けています。
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不妊治療で有名な病院のひとつにKLC、加藤レディスクリニックという病院があります。 KLCは、1993年設立の不妊治療を専門に行うクリニックで、クリニック開設以来、KLCの不妊治療を受けたご夫婦からすでに1万人を超える赤ちゃんが誕生しています。

KLCの加藤修院長は「不妊治療はつらくない」という本の著者でもあり、KLC主催の不妊治療説明会を開催したり、ストークラウンジという、パソコンを使って不妊治療についての詳細な情報提供が受けられるプライベート空間を設けたり、さまざまな取り組みをしています。

また、KLCは加藤院長をはじめ、不妊治療の経験豊かなドクターが揃い、不妊治療に欠かせない人工授精、体外受精、顕微鏡受精の際に、卵子と精子を受精・培養する専門の培養技師も40名以上勤務しています。

KLCでは、たとえば卵子を採取する際も、身体に負担がかからないよう、世界標準の採卵針の半分の細さの針を開発し、使用しています。

また、KLCでは、国内外の学会に多数の不妊治療に関する論文を発表し、不妊治療技術の向上や治療法の開発に力を注いでいます。

KLCの不妊治療技術の高さ、実績や取り組みはとても評判が高く、KLCで不妊治療を受けたいと希望する人が全国にたくさんいらっしゃるそうです。

KLCの治療方針のひとつに「自然に近い状態で排卵を促す独自の治療法」というものがあり、排卵誘発剤などを多用して、排卵を促進するという治療は行われていません。

また、他の病院で長年不妊治療を受け、赤ちゃんを授からなかったご夫婦がKLCでの不妊治療で赤ちゃんを授かったケースもたくさんあるといわれています。

不妊治療を行う病院はたくさんあり、治療方針もさまざまですが、KLCは治療方針が明確で、不妊治療実績も高いことから、不妊に悩む人にとても人気のある病院です。
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ジネコは女性のための健康生活ガイドで、このサイトは不妊治療を受けている人や不妊症に悩む女性をはじめ、たくさんの女性に利用されています。 ジネコは、話題別に広場を持ち、その中に「不妊治療の広場」があり、不妊治療について、さまざまな書き込みがされたり、返信がされたりして、質疑応答や情報交換が行われています。

ジネコの書き込みは一般の方はもちろん、医師の方も書き込みにコメントをしていることも多く、専門的なアドバイスも受けることができ、そういった書き込みを読むだけでもとても参考になることが多いサイトです。

とても評判がよいといわれる病院や治療法でも、人には向き不向きがあり、ある人が100点の評価でも、別の人は30点の評価の場合もあります。

ジネコでは、実際に治療を受けた人の生の声も聞けることから、表面上の評価だけではなく、リアルな情報を得ることもできます。

ジネコの不妊治療の広場では、毎日たくさんの投稿があり、その投稿に対したくさんの回答やアドバイスなどが書き込まれ、とても活発に意見交換がされています。

また、ジネコでは、男性の不妊に関するブログも掲載されていて、男性の立場での不妊治療への取り組みや情報なども紹介されています。

そのほか、クリニックジネコでは、地図から全国の婦人科や産婦人科を探すことができます。

病院ごとに、設備、医療水準、医療スタッフの対応、待ち時間、料金別の評価、総合評価、患者さんからのコメントも掲載され、とても参考になります。

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さまざまな効果があるといわれている、ペルーの高地で産出されるマカの不妊に対する効果が注目されています。 マカは、ペルーの海抜4000メートルの高地で、1日の気温差が30℃を超えるとても厳しい自然環境の中で生育するアブラナ科の薬用植物です。

マカには、アミノ酸やミネラル、ビタミン類などが豊富に含まれ、疲労回復や精力増強などにも効果があるといわれているとともに、ホルモンバランスを整える効果も期待できるといわれています。

マカのホルモンバランスを整える効果は、特に女性の更年期障害、生理痛や生理不順にも有効に作用するといわれ、そういった効果から、マカの不妊に対する効果が注目されるようになりました。

マカは医薬品ではありませんから、飲んだから必ず効果があるという保障はもちろんありません。

あくまで体質改善や栄養補助食品として服用されるものですから、マカを飲んだから不妊が解消されるという結果には必ずしもつながることはないといえます。

ただし、マカの効能として、女性のホルモンバランスを整え、生理不順に効果があるといわれている点や、男性の精力増強に効果があるという点に着目してみると、特に女性は月経周期が安定することで、排卵日がわかりやすくなり、妊娠する確率が高くなる可能性があります。

もちろん治療が必要な排卵機能や造精機能の障害で不妊である場合には、マカを摂取しただけでは不妊は解消されません。

不妊であり、子どもを授かりたいと考えている人は、まず、病院で検査を受け、不妊の原因を明確にする必要があります。

夫婦ともに排卵機能や造精機能に問題がない場合には、不妊にはタイミング法という治療法が用いられますが、このような診断を受けたような人は特に、マカのようなホルモンバランスを整え、精力増強に効果があるというマカが効果を発揮する可能性があるといえます。
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体質改善に高い効果が期待できる漢方の不妊に対する効果が注目されています。 漢方薬はたくさんの種類があり、それぞれがいくつもの効果を持っています。

ある症状を改善するためには、その症状の原因によって、いくつかの漢方薬を組み合わせて服用するなど、漢方について専門的な知識を持った人の処方によって、より高い効果が得られることになります。

漢方の不妊治療について、諸説ありますが、たとえば、銀座にある玄和堂診療所では、20数年にわたり、漢方による不妊治療に取り組み、2008年7月現在、4,918人の女性が妊娠に至ったという実績があります。

院長の寺師睦宗氏は、「大丈夫!不妊は漢方で治る」(主婦の友社発行)という本の著者でもあり、この本では。漢方による不妊治療の効果の高さや妊娠しにくい原因や、妊娠しやすい母体づくりについてなどが、詳しく説明されています。

漢方を用いて不妊治療を行うクリニックは増加傾向にあり、なかには、不妊治療クリニックの不妊治療の一部に漢方を取り入れ、院内に漢方外来を設けているクリニックもあります。

処方される漢方薬についても、保険が適用される漢方薬を処方し、長期の服用でも金銭面で大きな負担がかからずに安心して治療が受けられるクリニックもあります。

漢方で不妊を治療したいと考える人は、まず、漢方外来や、漢方による不妊療法を行っている病院やクリニックで、専門的な治療を受けることをおすすめします。

不妊という状態だけではなく、どういった体質で、どういった症状なのか、総合的に診断を受け、個人個人にあった漢方薬を処方してもらい、適切に服用することで、漢方による不妊治療の効果があらわれやすくなるといえます。
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過去に妊娠中絶の経験がある人が、出産を希望しながらなかなか妊娠できない場合、中絶が原因で不妊ではないかと心配する人も多いそうです。 実際、中絶したことによって、不妊症になってしまうということはあるのでしょうか?

人工妊娠中絶とは、母体保護法という法律によって、母体保護法の指定を受けた医師のみが行うことができ、中絶手術が受けられるのは妊娠21週までで、回数は6回までと規定されています。

中絶手術は、やむをえない事情で、出産して子どもを育てることができない女性や、母体に何らかの疾患などがあり、出産には耐えられない状態であると診断されたときなどに行われます。

基本的に、母体保護法の指定を受けた医師に、正しい処置で中絶を受けた場合には、そのことが不妊につながるということはないといわれています。

人工妊娠中絶の処置は、子宮内の胎児を人工的に取り除きますが、その際に、子宮内や子宮壁に子宮内膜などの残留物を残さないように取り除く必要があり、その際に子宮壁に傷がついてしまう場合があります。

人工妊娠中絶自体は不妊につながらなくても、たとえば、中絶を繰り返し子宮壁に傷をつけてしまった、子宮内膜が薄くなってしまったなどが原因で、不妊につながるケースもあります。

また、適切な人工妊娠中絶が行われなかった場合や、術後に出血があるなど、身体になんらかの不具合があるのに処置が適切になされなかった場合、そのことが不妊に原因となる場合もあります。

人工妊娠中絶の手術を受けたからといって、不妊になるということはありませんが、状況によって、不妊の原因を作ってしまう可能性もあるということもいえます。

そういったリスクを回避するためにも、人工妊娠中絶は、必ず母体保護法で指定された医師の診断を受け、処置をしてもらい、術後も身体の変化に気を配り、変調が見られたら、きちんと病院で診察を受けるようにする必要があります。
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出産における高齢とは、高齢出産の定義から考えると35歳以上ということになります。 高齢になればなるほど、不妊になる確率が高くなったり、高齢であることが不妊の原因につながったりすることはあるのでしょうか?
女性の排卵機能や男性の造精機能は、年齢が高くなるにつれて、徐々に衰えてきます。

このことだけに着目しても、年齢が若く排卵機能や造精機能が正常であるほうが妊娠する確率が高いということがわかります。

また、年齢の高い女性の卵子は、質が劣化している場合があり、染色体異常が起こりやすいともいわれています。

受精した場合にも、年齢が高くなればなるほど子宮内膜にうまく着床しない確率も高くなってきます。

そういったことからも、妊娠する確率はどうしても若い人に比べると低くなるといえます。

高齢ということだけが不妊につながるのではなく、妊娠しにくい要素が若い人に比べると多くなるといえるのではないでしょうか。

物理的には、女性は閉経前まで、排卵機能に異常がなければ妊娠する可能性はあります。

最近は特に結婚する年齢が高くなったり、女性が仕事などの関係で若いころに出産を控えていたりする場合もあり、高齢出産と呼ばれる35歳以上の出産も増えているといわれています。

年齢が高くなってから出産を希望する人の中には、早期の妊娠を希望し、不妊の判断基準とされる2年を待たずに婦人科を受診する人も多いそうです。

また、年齢が高い人の中には、不妊であると診断される前に、最初から人工授精や体外受精を行い、出産をする人も増えてきているといわれています。
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芸能人や著名人の中にも不妊に悩む人や、不妊治療を受け、子どもに恵まれた人がたくさんいらっしゃいます。 特に出産後に不妊治療を受けていたことを公表する場合も多く、不妊治療の体験を綴った本を出版する芸能人もいます。

タレントの西村知美さんは、不妊治療を受けた経験があり、不妊治療中に2度の流産を経験したあと、自然妊娠でお子さんを授かった体験を「天然出産」という本で綴っています。

また、タレントの穴井夕子さんは、不妊治療を受け、人工授精によりお子さんを授かった体験を「命に会いたい」という本で綴っています。

プロレスラーのジャガー横田さんも、「ジャガー流!人生逆転」やご主人との共著で「ボクに宇宙位置の幸せをくれたジャガー」という本で、不妊治療の経験を綴っています、ジャガー横田さんは高齢出産ということでも大変話題になりました。

また、今夏出産予定の千堂あきほさんも、不妊治療を受けていたことを女性誌のインタビューに答えて話していました。

そのほか、女優の三井ゆりさん、作家の林真理子さん、タレントの香坂みゆきさん、久保恵子さんも不妊治療を受けていたことをインタビューや雑誌の取材などで話しています。

去年お子さんが生まれた近藤真彦さんも、不妊、流産を経て、夫婦で不妊治療を受けていたことを話しています。

また、不妊なのでは?不妊治療を受けているのでは?といわれている芸能人もたくさんいます。

結婚して芸能活動を控えている人などが子どもに恵まれていない場合、不妊では?といわれることが多いようで、子宝祈願のお寺にお参りしていたなど、言われている女優さんもいらっしゃいます。

不妊については、とてもデリケートな話題であり、それは普通の人でも芸能人でも同じことです。

芸能人の場合は、不妊治療を受けていることを知られることによって、記事になったり、通院している病院が取材されたりなど、さまざまな弊害もあることから、治療中は特に伏せている人も多いのではないでしょうか。
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インターネットには、さまざまな掲示板がありますが、不妊の悩みを抱える人たちや不妊治療を受けている人たちが集まる掲示板もたくさんあります。 衆議院議員で不妊治療を受けていた経験を持つ野田聖子議員も、インタビューのなかで、不妊でストレスや悩みを抱えたときに、不妊治療者が集まる掲示板で、同じ悩みを抱えている人たちの話を聞けて心強かったと語っていたことがありました。

不妊に関する掲示板は、「ジネコ」、「子宝ねっと」、「妊娠したいネット」、「e-にんしん」、「赤ちゃんが欲しい!」をはじめ、さまざまなサイトにあります。

Yahoo!掲示板や2ちゃんねるなどの掲示板でも、不妊に関する掲示板がたくさんあります。

また、最近では、産婦人科のホームページに、不妊に悩む人たちに向けて掲示板を作っているところも増えてきました。

インターネットの掲示板は、匿名性があり、自由に発言することができます。

人には話せずに悩んでいることや自分の気持ちを、同じ悩みを持つ人たちが集まる掲示板で打ち明けたり、相談したりすることで、不妊治療のストレスやつらさが軽減されることもあると思います。

不妊という悩みを抱えた、顔も知らないたくさんの人たちとのつながりである掲示板は、同じように不妊に悩む人を支えたり、勇気付けたり、不妊治療に踏み切る勇気を与えたり、さまざまなきっかけを作る場にもなっています。

不妊や不妊治療に悩みながら、誰にも相談できない人は、このような掲示板を一度覗いてみてはいかがでしょうか?
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クラミジア感染症は、性感染症の一種で、日本では最も多い性感染症といわれています。 このクラミジア感染症に感染することによって、流産を繰り返したり不妊症になったりする女性が多いことが知られています。

性行為によってクラミジア感染症に感染すると、女性は膣内が感染し、数週間程度で発症しますが、ほとんど症状がないことが多く、あったとしておりものの量が増える程度でなかなか感染していることに気がつくことはありません。

膣内に感染し、発症したクラミジアを放置すると、やがて卵管炎や子宮頚管炎になることがあり、症状が重くなると卵管炎から骨盤腹膜や卵巣まで炎症を起こすこともあります。

卵管炎は悪化すると、癒着を起こし、卵管口を塞いでしまうこともあり、不妊症の原因となります・

卵管は子宮と卵巣をつないでいる管ですから、この管がふさがるということは、妊娠を希望する女性にとっては、大きな障害となります。

また、クラミジアに感染した女性が出産した場合、産道から胎児に感染し、肺炎や結膜炎などを発症する場合もあります。

クラミジアは早期に治療を行えば完治する感染症ですが、症状が進むと、卵管炎などに悪化して、不妊の原因にもつながってしまいます。

特に下腹部の違和感や、痛みなど普段は感じないような症状がでた場合には、放置せずに、すぐに婦人科を受診し、卵管炎や子宮頚管炎を早期の段階で治療する必要があります。

クラミジアは放置していても治ることはありませんので、子どもを授かりたいと思ったときに悲しい思いをすることがないように、きちんと検査を受け、適切な治療を受けるようにしましょう。

不妊に一人で悩まない!不妊症についての不妊治療や様々な原因をチェック!

不妊は一人の問題ではありません、男性不妊、不妊症など原因は様々です。不妊に向き合い、不妊治療に前向きに取り組む為に知っておきたい、気になっている事を幅広く掲載しています